今後も繰り返される可能性が高く、市民と議会との信頼関係を大きく損なう事態を招かないよう、久保議員に対して、議員としての責務の重大性を再認識し、選良として高い倫理観と自立性の下に行動するよう、自身のこれまでの行動を真摯に振り返り、規律を正すことを求めて本決議を提出します。 これをもって提案理由の説明を終わります。 ○議長(乾 章俊君) これより質疑に入ります。
この分野、すごい勢いで日進月歩で進歩していますので、近い将来、遠隔地への物資の配付ですとか、本当に有効な方法、あるいは上空からのいろんなお知らせ、いろんな可能性が期待できる分野だと思っています。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。 (8番 吉田清隆君 質問席登壇) ○8番(吉田清隆君) ありがとうございました。
検索された結果を御遺族にお伝えする点では、現状の運用と同様でありますが、このシステムを利用し、情報を電子化することにより、各種手続きにおける申請書等の作成が容易になり、出先機関が担当する書類を本庁の窓口で扱える可能性があるといった発展的な要素も考えられ、期待できます。
これは、決定された候補者以外の参加者名と提案内容の詳細が公表されれば、他社と比較され、低く評価されている項目が明らかとなり、選定されなかったという事実以上に企業に対し社会的地位やその他正当な利益を害する可能性があると考えられるためであります。 福井県や県内他市においても、プロポーザル審査結果の詳細を全て公開している自治体はございません。
また、委員からは、企業にとっては自社の主力製品になる可能性があり、窓口で申請内容の相談をしながら指導助言してもらえることは非常によい。採用されたものが製品化され、ブランド化しているか調査もしていただきたいとの要望がされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、2件いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。
さらに、市では、規模感のある有機農業の進展の可能性を探っていきたいと思っておりまして、スマート有機農業、この可能性を探っていきたいと、このように思ってるところでございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子議員。 ◆(大久保惠子君) この先いろいろ多くの課題もあると思いますが、頑張っていただきたいと思います。期待しております。
◆(近藤光広君) そういった意味で、コロナは第5類とかという形のレベルになってきたというふうなことも言われますけれども、やはり危機管理というのは大切な、要するにまだまだ進化というんですか、変わっていく可能性もありますので、そういったところの認識をきちっと市民にもしっかりと植え付けていただきたいなというふうに思っております。
また、整備の手法、実現可能性、採算可能性、持続可能性、そういったこともコストを含めて検討し、その辺を整理した上で具体化の可能性があるという判断をした上で、来年度、基本構想を策定したいというふうに考えております。 次に、越前たけふ駅からの二次交通でございます。 今年実施しました需要調査によりまして、観光地、観光客の移動に関する傾向は把握しております。
それから、まず飼料用の米の生産を対策として考えるということでございますが、飼料高騰対策として飼料用米を普及していく上での課題と今後の可能性などがあればお知らせ願いたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
検討のポイントとなりますのは、その機能や整備手法でありますが、今後、利用ニーズ、持続可能性、整備コストなどについて、企業へのヒアリングなどを実施し、意見、提案を整理する予定でございます。具体化の可能性を踏まえた上で、来年度には構想を策定したいと考えております。 また、次世代交流拠点やこの周辺への進出可能性を打診確認するために、私や副市長が33社に対してトップセールスを行ったところであります。
これに対して、委員からは、今後も外国人市民の比率が増加する可能性がある中、類似団体の例に倣うだけでなく、他の自治体から手本にされるような市独自の施策が求められることから、しっかりと事業に取り組まれたいとの要望がなされました。 次に、民生費の審査に当たりまして、民生費中社会福祉総務費に計上された地域ネットワーク活動事業について、委員からは、事業の内容及び効果についてただされました。
また、別の委員からは、式部像のエリアに石の突起があり、散策者がつまずき転ぶ可能性があるため、今後の園路整備の方向性についてただされました。 理事者からは、今年度、園内の園路の改修工事を実施しており、クレー舗装に近い色のアスファルト舗装を行い、車椅子でも散策できるよう整備していきたいとの答弁がなされました。
同様の事象が2019年10月,2021年7月にも発生しており,バンクの排水設備の改修を当時から指摘されていながら,このような事態を引き起こしたことは非常に大きな問題であるが,対処することはできなかったのかとの問いがあり,理事者から,バンク内の側溝に泥などの堆積物がたまり,排水能力を低下させている可能性が高いと判明したことから,側溝の清掃やバンクの融雪に使用する循環ポンプの稼働などにより排水作業を行ってきたが
平成24年には、特に文科省が行った調査によりますと、小中学校の通常学級には発達障害の可能性がある特別な教育支援を必要とする児童数が6.8パーセントという結果が出ています。10人に1人と言われております。 今後、その傾向はさらに増加するとも言われております。
(16番 山田安信君 質問席登壇) ○16番(山田安信君) ごみ処理については、これからも水害、もっと大規模に起こる可能性があると、その通りだと思うので、しっかり事前の対応を検討しておく必要があるなって痛感してます。 そこで、次に災害復旧への対応と災害復旧対応マニュアルの策定も重要な問題だと考えます。
まず、市税の賦課、いわゆる課税というものは、大前提といたしまして正確ということが当たり前でありまして、その正確性を失うということは市民の皆様の信頼を損なう可能性があるというふうに考えております。 今回の課税誤りにつきましては、合併当時から7年前のものとはいえ、市民の皆様に不安を与える結果となり、大変申し訳なく、おわびを申し上げたいと思います。どうも失礼いたしました。
ここにはいろいろな魅力的な施設が書かれておりますが、現段階でここに列挙されてあります施設は、それぞれ今後造られる可能性はあるのでしょうか。 そして、市長の所信の中にも、研究施設やホテル、商業施設など様々な企業、事業者に、これまで延べ26社に対しトップセールスを行ったとございます。この中で、公約にもあるショッピングモールやアウトレットモール、両方ともの実現の可能性はあるのでしょうか。
DXによって,制度や政策,組織の在り方等も変革していくことができ,さらには変革することで新たな価値を創造していくことができるという可能性もあります。 ここで質問です。本市にとってのDXとは,どのようなものであるとお考えか。なぜ,暮らし,産業,行政をDX化する必要があるのか。DXがもたらす可能性とは。逆に,本市がDXに取り組まないとどうなるのか。
ウクライナ情勢や円安の長期化で食料の値上がりは今後も続く見通しで,上昇率は年内に3%に達する可能性があるそうでございます。3%は,消費増税の影響を除くと1991年以来,実に約31年ぶりの大きさで,現実になれば家計への打撃は大きくなるものと思われます。値上げの秋となりそうでございます。